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腰部脊柱管狭窄症

安曇野市で腰部脊柱管狭窄症にお悩みの方へ

こんな症状でお困りではありませんか?

  • ✓歩いているとお尻や脚が痛い、しびれる
  • ✓少し休むと楽になり、また歩けるようになる
  • ✓長時間立っていると脚がつらくなる
  • ✓前かがみになると症状が楽になる
  • ✓腰を反らすと脚の症状が強くなる
  • ✓脚が重い、力が入りにくい感じがする
  • ✓以前より歩ける距離が短くなってきた
  • ✓病院で「腰部脊柱管狭窄症」と診断された

腰部脊柱管狭窄症とは?

腰部脊柱管狭窄症とは、腰の神経が通る「脊柱管」や神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されることで、お尻や脚の痛み・しびれ、歩きにくさなどが現れる状態です。

加齢などに伴う椎間板や関節、靱帯などの変化が関係して起こることがあります。

腰痛よりも、お尻や脚の痛み・しびれ、歩きにくさなどが主な症状になる方もいます。

画像上で狭窄が確認されても症状の出方には個人差があるため、画像だけでなく、実際の症状や歩行状態、神経症状などを確認することが大切です。

特徴的な「間欠性跛行」

腰部脊柱管狭窄症で特徴的な症状の一つが「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。

最初は歩けても、しばらく歩いているとお尻や脚に痛み・しびれ・重だるさなどが出て歩き続けることが難しくなり、座ったり前かがみになったりして休むと再び歩けるようになることがあります。

当院では単に「脚がしびれる」ということだけではなく、

  • どのくらい歩くと症状が出るのか
  • 立っているだけでも症状が出るのか
  • 休むとどのくらいで楽になるのか
  • 前かがみになると症状が変化するのか
  • 以前と比べて歩ける距離が変化しているのか

なども確認します。

当院での状態確認

当院では、腰部脊柱管狭窄症と診断されている場合でも、腰だけを見るのではなく、現在の症状や身体の状態を確認します。

  • 痛み、しびれが出る場所
  • 歩ける時間や距離
  • 立位や歩行時の症状
  • 腰を前後に動かした時の症状の変化
  • 股関節や下肢の動き
  • 日常生活で困っている動作

すでに整形外科でMRIなどの検査を受けている場合には、その診断内容も参考にしながら現在の状態を確認します。

神経症状もしっかり確認します

腰部脊柱管狭窄症では、痛みやしびれだけでなく、神経症状の変化を確認することも重要です。必要に応じて、

  • 脚の痛み、しびれの範囲
  • 左右の感覚
  • 脚の筋力
  • 下肢の動き
  • 歩行状態
  • 神経症状に関する検査

などを確認します。

脚の筋力低下が進んでいる、感覚低下が強くなっている、歩行能力が大きく低下している、排尿・排便に異常があるなどの場合には、漫然と施術を続けず、医療機関での診察を優先していただきます。

腰部脊柱管狭窄症に対する当院の施術

当院では、施術によって「狭くなった脊柱管そのものを広げる」という考え方ではなく、現在の痛みやしびれ、歩行状態、身体の動きなどを確認しながら施術を行います。

手技療法

腰だけではなく、臀部や股関節、下肢などの状態も確認し、その方の症状や身体の状態に合わせて手技を行います。

鍼灸

腰や臀部、下肢の痛みや筋肉の緊張などに対して、状態やご希望に応じて鍼灸施術を取り入れます。

ハイボルト・超音波など

痛みや周辺組織の状態に応じて、ハイボルトや超音波などの物理療法を使用する場合があります。

運動療法

歩行状態や股関節・下肢の動き、筋力、体幹の使い方などを確認し、その方に必要な運動をお伝えします。

すべての方に同じ運動やストレッチを行うのではなく、痛みやしびれ、歩行状態の変化を確認しながら内容や負荷を調整します。

「歩ける距離」も大切な目安にします

腰部脊柱管狭窄症では、「痛みがあるか、ないか」だけではなく、日常生活の中でどのくらい動けるのかも大切です。

  • 以前より長く歩けるようになった
  • 途中で休む回数が減った
  • 買い物や散歩がしやすくなった
  • 立っていられる時間が変わった

など、日常生活での変化も確認しながら施術や運動療法を進めていきます。

自宅で気をつけたいこと

腰部脊柱管狭窄症では、症状の程度や身体の状態によって適した運動は異なります。

無理に長距離を歩かない

痛みやしびれを強く我慢して歩き続けるのではなく、症状を確認しながら無理のない範囲で活動しましょう。

長時間同じ姿勢を続けない

立ちっぱなし、座りっぱなしを避け、可能な範囲で姿勢を変えるようにします。

症状が強くなる運動を無理に続けない

腰を反らす動作などで脚の症状が強くなる場合には、無理に同じ運動を繰り返さないようにしてください。

適度に身体を動かす

必要以上に安静にするのではなく、症状に合わせて無理のない範囲で身体を動かすことも大切です。

神経症状の変化に注意する

脚に力が入りにくくなってきた、しびれや感覚低下が急に強くなった、歩行が急に難しくなった、排尿・排便に異常が出た場合には、早めに医療機関を受診してください。

狭窄症と診断されても、状態に合わせて対応します

腰部脊柱管狭窄症と診断されると、「このまま歩けなくなるのでは」「手術をしなければいけないのでは」と不安になる方もいます。

当院では画像所見だけで判断するのではなく、実際の痛みやしびれ、筋力、歩行状態、日常生活への影響などを確認します。

整骨院で対応できる状態なのか、医療機関での診察を優先した方がよい状態なのかも含めて確認し、その方の状態に合わせて対応します。

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